第3回ALL関東教育フェスタ

 

2011年 3月 2日(水)~ 4日(金)

横浜市野島青少年研修センター

参加者 94名

 

【4つの分科会】

 「気になる」子ども、いのちの授業、教育の遊び化、電子黒板

【6つのグループワーク】

 教養教育、保護者教育、キャリア教育、

 教員の質、コミュニティスクール、学力評価

 

■基調講演

 山本 シュウ 先生 (ラジオDJ)

 

 大きなレモンの被り物をする「レモンさん」というキャラクターで、

 小学校のPTA会長を5年務める。 その後もPTAの顧問を務める。

 また、エイズ啓発イベント「RED RIBBON LIVE」総合プロデュースを、

 2006年から5年間続けて務める。

 

分科会「いのちの授業」の様子
分科会「いのちの授業」の様子

■分科会「「気になる」子ども」

 佐藤 くみこ 先生

 (國學院大学非常勤講師)

 

■分科会「いのちの授業」

 田沼 茂紀 先生

 (國學院大學人間開発学部 教授)

 

■分科会「教育の遊び化」

 石山 徹 先生

 (日本大学大学院総合科学研究科博士一貫4年)

 

■分科会「電子黒板」

 太田 泉 先生

 (パイオニアソリューションズ 教育システム部長)

 

グループワークの様子
グループワークの様子

■グループワーク「教養教育」

 グローバル化、少子高齢化など、多様な社会と発展した現代日本社会。その社会を生きるために必要である「教養」とは何か、教育によって身につくものなのか、

 公立高等学校で教養教育を実践するとすればどのような可能性があるか議論した。

 

■グループワーク「保護者教育」

 子どもにとって、保護者は少なからず影響を与える存在である。子どもにとって大きな存在である保護者に対し、学校はどのようなアプローチができるのか。

 公立小学校で保護者向けの授業をする、その年間指導計画について議論した。

 

■グループワーク「学力評価」

 OECDによるPISA2009調査において、日本の児童生徒の読解力の順位が向上した。

 しかしながら、そもそも「学力」とは何なのか、「学力」はどのように評価すべきなのか、

 参加者それぞれが考える学力観と、学力を評価する目的について議論した。

 

最終発表の様子
最終発表の様子

■グループワーク「教員の質」

 政府は、教員の資質向上にむけた数々の政策を挙げている。しかし、原点に立ち戻り、現場の視点に立って考えていくべきではないか。

 「よい教師」とは何なのかを定義し、教職生活全体を見通した教員養成カリキュラムを考えた。

 

■グループワーク「コミュニティスクール」

 従来の学校運営制度に対し、「開かれた学校」への関心が強まっている。

 参加者の間で「開かれた学校」について考え、

 小学校校長としてそれを実現させるための方法について議論した。

 

■グループワーク「キャリア教育」

 キャリア教育は、「生きる力」を身につけられることで推進を強く求められている。

 しかし、「生きる力」とはそもそも何なのであろうか。

 キャリア教育について定義し、大学教育でのキャリア教育プログラムについて議論した。

 

夕食づくりの様子
夕食づくりの様子

■レクリエーション

・夕食づくり

 1グループにつき10人で夕食を作りました。

 この夕食づくりを通して、仲間づくりのきっかけになったという声をいただいています。

 

・敏感選手権

 施設内にセッティングされたものの中に、“変なもの”がある。それを、ツッコミを入れながら、敏感に感じ取っていくゲーム。スタッフからもらう「びんかんポイント」を溜めて、優勝したチームには豪華賞品が…!